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くらしき美誠共同企業体 > CSR活動 > 倉敷市 くらしキック20

倉敷市 くらしキック20

くらしキック20 ~ごみ減量への挑戦~。倉敷市は以下の5Rを推進し、特に②リデュース、③リユースに取り組みます。①Refuse(リフューズ:購入抑制)、②Reduce(リデュース:発生抑制)、③Reuse(リユース:再使用)、④Recycle(リサイクル:再生使用)、⑤Regenerate(リジェネレイト:再生品の使用)。今、私たちは大量生産・大量消費・大量廃棄型の社会から脱却し、環境負荷を低減させる「循環型社会」への転換が求められています。倉敷市では「環境最先端都市」の実現に向け、H21年度からH36年度までを対象とする一般廃棄物処理基本計画を策定し、平成26年度に改定しました。(平成29年7月版家庭ごみの出し方倉敷市より出典)。小学生用解説:方法:実施例。①リフューズ:いらないものは買わない:いらないものを買うと小遣も減る。②リデュース:ごみを出ださない:食べ残しをごみで出ださない。③リユース:同じものを何度も使う:切れなくなったハサミを研いで使う。④リサイクル:ふたたび資源として使う:びんを溶かしてもう一度びんをつくる。⑤リジェネレイト:再生品を進んで利用する:再生品の用紙を使用する。
本計画では、H36年度までにH19年度に対して、20%以上の減量を目標としています。つまり一人一日当たり118gの減量(H19:587g→H36:469g)が必要となります。平成27年度時点で535gとなっていますので、目標達成まで残り66gの減量が必要となります。「生ごみの水切り」、「食べ残しをしない」また「紙ごみ等を徹底分別し、絶対に燃やさない」など、ごみ減量及び資源化について、市民のみなさまのご協力をお願い致します。(平成29年7月版家庭ごみの出し方倉敷市より出典)。みんなで、くらしキックを達成しましょう。
投稿日: 2017年6月25日2019年11月2日カテゴリー CSR活動

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